三國志真戦シーズン8PKシーズン「挙兵討伐」終盤までの経過解説その1

三国志真戦・無課金の道
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2024年も年が明けて1月14日になってしまいました。
大晦日も正月も返上で中学受験・高校数学のレッスンで休みなし・・・気がつけば2023年1月1日以来休んでいない笑
ただし休憩時間などを利用して三國志真戦は続けていました(なのでしばらくぶりのサイト更新)。
シーズン6まで進み覇業を2連続獲得し、そこからシーズン7を飛ばしてシーズン8が2023年11月25日(土)11時からスタートしています。

40日が経過した状態をお伝えしていきます。

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虎牢関を抜いて洛陽を目指すシナリオ

シーズン8はPKシーズンですが、久しぶりに小隊編成で同盟の外交手腕が問われる形式。

マップは司隷周辺に限定

私はシーズン4からお世話になっている同盟で、三輔からのスタート。
長安周辺の地域で他の同盟とも有効的な関係です。
ここから武関を抜いて穎川(資源州)入り。

ただし敵対する巨大な同盟が頴川の9割を占有している状態で、目標とする司隷入りを完全に塞いでいる状態です。
穎川西のめちゃめちゃ狭い領域にそれぞれ遷城し、ひたすら押される日々がおよそ1ヶ月続きました・・・
武関寸前まで追い込まれましたが、各地の同盟が叛旗を翻して応戦したため、圧力が弱まり跳ね返すことができました(先に北から司隷入りした同盟が現れ相手方が慌てて戦略変更したのが大きな要因

司隷の中央に呂布が待ち構える

つまり最終的には他の同盟と協力して呂布を倒すのが目的です。

今回からNPCに精強な軍団が控えており、仕組みがかなり変わっています。
資源州入りすると各地に「西涼軍」の軍営があり、視界に入ると大軍で攻めてきます。
レベル6までの土地は奪われてしまうほどの強さで、多い軍営になると100万の兵力を有しており、倒してもすぐに補給して戻ってくるので相手にするのが大変。
逆に敵対勢力の領地に誘導し、襲撃させることもでき、厄介でした。
物見櫓の視野が広いので注意が必要です。

火攻め・水攻めの新システム

資源州入りすると湿潤エリアと可燃エリアがあり、ここで水攻めや火攻めができます。
エリアはかなり広く、火を付けると一気に燃え広がり、一定時間につき兵損や建物の耐久値減少になるのですが、実行できるのは同盟の幹部のみ。
前のシーズンのように気楽に火攻めできるわけではなく、これらのエリアには幕舎は建築できても遷城はできません。

感想としては、けっこうどうでもいい新システムでしたね。
前シーズンの水軍システムの方が面白みがありました(今シーズンは水軍なし)。
一端火が付くと数時間燃えて、消えてからもしばらく建築できず、あらたに火をつけられるまで数日を要するということで誰も得しない感じです。
どこの同盟もあまり効果的には使えていなかったと思います(資源州入りした最初の西涼軍はこの手でダメージを与えることが可能なので使っていました)。

部隊編成

スタダは夏候淵・太史慈・黄月英の虎豹騎・三勢陣
スタダはかなりうまくいったと思います。
土地取るのに壊滅したのはレベル6とレベル8の2回でした。
比較的早い段階でレベル10まで取れました。

主力1・甘太孫の弓

主力は相変わらず呉の弓隊。
今回はスタートで周泰を引けたので虎臣弓に変えることもできたのですが、孫尚香を気に入っていてそのまま行きました。


戦法も兵法書もほぼシーズン6と同じで、孫尚香は「常勝」(2ターン目に破陣獲得)でバフがかかり固有戦法にプラスに働くからこちらにしたぐらいです。

連続攻撃が2部隊可能で、速乗其利でアクティブ封じ、剣鋒破砕でパッシブや指揮封じができるので、赤くてレベルも高いヤリクソンや麒麟弓にも勝てました。
ただし、意気衝天で通常攻撃不能にしてくる部隊には弱い。
今シーズンは槍で意気衝天付けている部隊(関銀屏・関羽・張飛をよく見た)多くて苦戦しました。
たぶん明日にはカンスト(レベル50)になると思いますが、負けも多かったなー

主力2・呂夏黄の虎豹騎

スタダからの以降で呂布の三勢陣を組みますが、主力1の孫尚香と主力2の夏侯淵の突撃戦法が重複し、どうしても夏侯淵が弱くなるのが痛い。
あとどちらも短期決戦型で意気衝天付けた部隊に弱い。
ちなみに現在もまだレベルは46です(写真撮影時は呂布だけレベル45でした)。

続きはまた次回更新てお伝えします。

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