三国志真戦のPKシーズンが2023年4月8日（土）午前11時に開始。
無課金スタダでどこまでいけたのか、これまでのシーズンとの違いは何か、現状をお伝えしながら解説していきます。
スタダ
勢力は劉備、土地は零陵郡
PKシーズンは勢力が決まっていて、その勢力で競い合う仕組みになっています。
もちろん同盟も存在するのですが、勢力内の他同盟は共に戦う仲間のような存在（内戦している鯖もあるようですが、得られるものはほとんどなく無意味な行為のようです）。
私は「劉備」勢力へ。
勢力ごとに特徴があり、劉備だと戦闘で死亡する兵士数が9％減少のバフがあります。
これはスタダに有利に働く効果が期待できます。
あと「民心」という項目も増えていますが、今のところあまり気にしなくてもいいのかなといった感じ。NPC城を勢力で獲ると民心がアップし、築城速度や屯田産出量がアップするようです。
私の本丸は最南端といっていい「零陵郡」。
周囲に人がいないのであまり速度を気にせずに土地取りができそうです。
ガチャの引きは最悪
PKシーズンの新武将で人気のあるのが姜維。
参考にしているYoutyubeでは15万円課金しても引けていませんでしたから、無課金を継続している私としてはかなり期待薄。
ということで、小説の主人公にしている袁術、呉の周泰が欲しいところ。
しかし、ガチャ運最悪で、天井でSP袁紹という最も終わっている流れ。
天井でSP袁紹だと引退する人すらいるというぐらいです。
唯一喜べたのは、孫尚香引いたこと（でも2枚目）。
PKシーズンでも甘太孫の弓隊を主力にと考えているので、まあまあ嬉しい感じ。
土地の敵が強い
コスト15で部隊を組めるところから始まるPKシーズン。
驚くほどに土地の敵が強い。
レベル4の土地を攻めて壊滅すること3回。
なのでレベル5やレベル6は他のプレイヤーの情報を確認しながら慎重に進めました。
レベル6を始めて奪取したのが、部隊レベル27・軍営レベル5の状態。
これまでのシーズンと敵の強さが違いすぎて、壊滅したという情報が同盟で幾度も流れていました。
でも速い人だと私がようやくレベル5を安定して取れるようになった時には、もうレベル7の土地を取っています。
この辺り、無課金はやはり勢力増加が遅くなってしまいますね、仕方ない。
5日経過
同盟もNPC城奪取
5日も経過すると同盟での攻城戦がいよいよ始まります。
最初はレベル4の攻城で、やはり同盟メンバーが強く、攻城部隊も一度の攻撃しかできずにあっという間に落城させています。
最南端の位置なので、兵器部隊の到着が2時間以上かかる状態ですが、これで派遣が使えるようになっていくので進軍はスムーズに進められそうです。
今晩はレベル5の攻城が予定されていますが、まったく問題ないでしょう。
他の勢力との衝突はしばらくはなさそうです。
資源州入りする前に主力は整備しておきたいですね。
支城も完成、君主殿はレベル8
5日目になると支城の建築も完了し、倉庫も拡大できて、ようやく君主殿もレベル8。
どの資源も1時間あたり2万5千くらいの収入で、前シーズンは放浪生活が長かったので、この収入でもとても大きく感じます。
君主殿がレベル8だと探訪台を開発できますし、指令壇も開発できる。
指令壇を2上げれば部隊コスト19となり、主力のメンバー甘太孫が組めます。
部隊編成
現状は主力部隊が甘寧・太史慈・蔡琰でレベル32（軍営はレベル9）。
レベル6の土地までは兵損少なく取ることが可能です。
育成中が張飛・黄忠・法正でまだレベル14。
兵器部隊が賈詡・黄月英でレベル10。
あとあと合流する4部隊目が呂布と孫尚香でレベル10。
今回も呂布三勢陣の副将ひとりの選抜に悩みそう。
武将が少なく、4部隊目と5部隊目をどうするのかもまだ確定していません。
南蛮の象部隊にしようかな。
新戦法・裸衣血戦
早速許褚を餌にして事件戦法の「裸衣血戦」を入手。
予定としては孫尚香に付けるのですが、現状の部隊コストの兼ね合いで甘寧に付けています。
「錦帆軍」との相性もよく、ダブルで兵を回復しつつ連続クリティカル攻撃できるので強い。
甘寧はパッシブと兵種、太史慈もパッシブと突撃、蔡琰も指揮2つなので、アクティブ封じにも対応できます。
いずれは蔡琰のところに孫尚香を入れ、裸衣血戦を付け替え、対孔明部隊に活躍してくれそう。
事件戦法はかなり増えていますが、無課金で星5の武将が少ない私としては入手できるものが少ない。
孔明なんて引いたこともないですが、孔明餌にした事件戦法をもう入手されている人もいます。
まとめ
無課金の中ではまずまず順調にスタダできているのではないかと思います。
PKシーズン独特の仕組みも今後どんどん登場してくるのでしょう。
楽しみですねー！
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