三国志真戦シーズン3総括 同盟崩壊・ひとり放浪軍

三国志真戦・無課金の道
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ソーシャルゲーム「三国志真戦」を無課金でどこまでやれるのかチャレンジしています!
三国志真戦初心者で、無課金でプレイする方には参考になるはず。
ちなみにガチャの武将の引きはかなりキツいので、有能な武将がいないプレイヤーも参考にしてみてください。
今回はシーズン3の部隊編成についての総括です。

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シーズン3総括

シーズン3の流れ

シーズン1・2と同じ同盟に所属し、シーズン2が中盤以降捕虜生活が続いたのに対し、シーズン3は中盤以降は放浪生活でした。
初めての放浪でしたが、失うものがないので気持ち的には楽にプレイできましたね。
シーズン4は他の同盟にお世話になります。

序盤は同盟が解体した後の放浪軍に所属し、みんなとワイワイやってましたが、完全に手詰まりになったので、関中にひとり残って他の同盟に殲滅されては引っ越し、殲滅されては引っ越しの繰り返しです。
なので後半はインしている時間は毎日0時のリセット時に探訪するのと、試練で金銖稼ぐことぐらいでした。これまでのシーズンで最も暇してた感じです。
攻城の機会も前半に少しあったぐらいで、州府を攻めたのは一度だけ、攻城の実績はほぼないです。
戦功も64万くらいで完全STOP。

シーズン3での手応え

このゲームに少し慣れてきて、カンスト部隊(3武将全員MAXのレベル50)が3つ作れたのが今までとの大きな違いで、相手のフル兵力のカンスト部隊も結構倒せました。

・甘太孫(弓&騎馬)

最後に錦帆軍の事件戦法を甘寧に入れてますが、基本はアクティブ戦法2つ付けていました。
そこそこ強かったのですが、やはり孔明の部隊にはアクティブ封じされて苦戦ばかりだった印象です。
弓と騎馬を入れ替えられるので、対応力もありましたが、上記のように錦帆軍を入れてしまうと弓固定になってしまいます(それが嫌で避けてましたが、最後にPKシーズンに向けて試しで交換しています)。

次のPKシーズンでは許褚を餌にして「裸衣血戦」の事件戦法を手に入れて孫尚香に付ける予定なので、この部隊の戦法は大きく変化しそう。
できたら凌統が欲しかったのですが最後まで引けず。
PKシーズンでは周泰引けたら武将入れ替えもありそう。
孫尚香にはもうひとつ「兵無常勢」をつけて、アクティブ戦法なしにし、対孔明部隊に対応できるようにしていく予定です。

・張黄法(槍&盾)

こちらも槍と盾の変換ができ、いろいろな部隊に対応できました。
万夫不当」(馬超からの継承)を後半にようやく引けて張飛の火力も上がっています。
コストも16と少なく、序盤から固定できたのでかなり活躍してくれました。
ただし、アクティブ戦法ばかりで孔明の槍には勝てず。
意気衝天が利いている1ターン目に黄忠の百歩穿楊が発動すると(2ターン目制御状態の相手に食らわせられるので)かなり強力です。

・呂布三勢陣(騎馬)

自分的には一番楽しみにしていたのが、シーズン3から登場する「三勢陣」。
呂布の「天下無双」の発動率を上げてくれます。
虎豹騎」も黄月英に付けたので、武力アップ&突撃戦法の発動率も上がり、呂布の火力はかなり高くなりました。
ただし、呂布1枚なので、「一騎当千」や「鬼神霆威」が付けられなかったのが残念。
あと副将を誰にするのかにも悩みました。呉の武将が他におらず、魏から選択したのですが、イマイチ。
PKシーズンでは太史慈にしたい(周泰引けたら)。
後、コストが大きく序盤で育てにくい点があり、カンストしたのは中盤以降でした。

・4部隊目(弓)

蜀では劉備・孔明・関羽・趙雲・龐統・徐庶引けず、呉では陸遜・周瑜・呂蒙・魯粛・凌統・孫権引けず、魏では曹操・司馬懿・夏候惇・夏候淵・郭嘉・張遼・曹仁etcが引けず、さらに左慈や于吉も引けず、残った武将を集めた群部隊がこちら。
カンストはいけたんですが、中盤以降は放浪のため空き枠が必要で、蔡琰ひとり部隊にして足場部隊にしていました。
使う機会は少ないながら、対人バトルではかなり弱かったですね。

・その他の武将

シーズン3登場で強いとされていた賈詡
ミラクルで引いてきたのですが、もう1枚引いて「偽書疑心」の継承戦法つけないと威力半分。
戦場でよく見かけたのが賈詡、趙雲、左慈の三勢陣。
混乱対策ができていてこそだなとうらやましかったですね。
結局まったく活躍できず・・・

シーズン3の注目武将でもある木鹿大王は後半に2枚引いてきました。
ただ、象部隊を作るのが遅すぎたのと、放浪すると5部隊限定になってしまいまったく使えず。
しかも後半に孟獲と祝融を引いてきて南蛮部隊も作れる状態になったのですが、終り寸前のため断念。
祝融は継承戦法(兵無常勢)にしてしまいました。

許褚も上手く使いたかったのですが、他の武将との兼ね合いでほぼ使えず。
とにかく魏の武将がいないのが厳しかったです(荀彧だけは3枚引きました)
次のPKシーズンでは事件戦法の餌確定してますので、もう活躍の機会はなさそうですね。

まとめ

相手がカンスト部隊でも気後れせずに戦えるようになったのが、シーズン1・2との大きな違いでした。
仕組みに慣れてきて、スタダが上手くいったのも成果に繋がったと思います。
コスト4の法正の存在が大きかった!
明日からPKシーズンスタート。
仕組みがかなり変わるようで楽しみですね!

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