三國志真戦シーズン8PKシーズン「挙兵討伐」退屈だった展開が一転、過去最高の熱戦に!

三国志真戦・無課金の道
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始まって2ヶ月、最強の同盟に圧倒され続け退屈な展開がずっと続いていたのですが、なんとラスト5日間が異常な盛り上がりで、過去最高に面白かったというシーズン8「挙兵討伐」。
前回に引き続き、ここでは終盤の呂布戦経過についてお伝えしていきます。

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同盟と転々とする展開に

敵対同盟の勢力拡大を阻止すべく移籍

司隷に入るどころか資源州に入ったところで完全に封鎖され、さらに押し戻されていたところですが、北の大きな同盟がその隙に司隷入りに成功したことで展開が一転します。
敵対同盟も司隷入りに動き始め、こちらの圧力が激減。
しかし司隷側が厳しくなったということで、すでに司隷入りしている同盟に移籍し、司隷内に遷城。

同盟を抜けると冷却期間が12時間あり、その間は無所属になります。
味方に迷惑がかかるので櫓や策もすべて破却。
司隷内でしばらくの期間戦った後、再び同盟を抜け、元の同盟へ。

この時点で敵同盟は様々な同盟から挟撃されて放浪する決断をします。
200を超える数の放浪軍で、司隷の東側の広域を占拠。
虎牢関の東側からも呂布戦のために侵入したかったのですが、連日戦闘が続くも断念。
そのため各同盟の有志を募って西側から虎牢関攻めをすることになります。

そのため再び同盟を脱退。
また別の同盟に移籍し、いよいよ虎牢関を攻め呂布と戦うことに!

突然の決算告知で戦略が大きく狂う

呂布戦を数日後に控えたある日、突然決算目前という告知が表示されます。
このシーズンが始まってまだ2ヶ月経過していない段階だったので誰もが驚いていました。

問題はこの時点でどの同盟も州府を落としていなかったということです。
報酬に大きく影響するため、呂布戦は後回しになってとにかく州府攻城が優先されました。
私は「こりゃ呂布戦流れてこのシーズン終わるかも・・・」という心境。

ある一定の期間を過ぎると呂布は虎牢関を撤退し、洛陽を攻めることができるようになるのですが、せっかくここまできて呂布戦を体験できないのは残念。

呂布戦ついに決行

州府攻略が順調に進行

敵対同盟が司隷内で放浪していたため、各州の州府攻略が妨害無く迅速に進みます。
1日2つの州府を朝晩に分けて攻略などして時間短縮。
すると呂布戦がギリギリ間に合うタイミングになります。

ただし、呂布戦は2時間以内に攻略しなければ失敗ということもあり、たくさんの部隊が必要。
600部隊以上が西側の外関に結集して、ついに虎牢関の戦いが始まります!

宣誓というものを始め、そこから2分のインターバルで敵の部隊(NPC)が外関に押し寄せます。

虎牢関の戦い

この虎牢関の戦いは今までにない「ミッションをクリアして次に進む」というもの。
けっこう複雑で自分が付いていけるのか心配だったのですが(YouTubeなどを参考にして勉強)、始まってみると意外にシンプルでそこまで複雑ではありませんでした。

楽なのはどの陣営・関も耐久値がそこまで高くないのですぐに落ちるという点です。

ですから序盤は本当に順調に進み、「これは楽勝じゃん」という気持ちに。
その考えが甘かったのは、やはり待ち構えている呂布のチートな強さにありました。

呂布は一度倒しても本営で復活し、より強くなって立ち塞がります。

下の戦闘結果を見ると、呂布の部隊の兵力が48万になっています・・・槍で行っても6415しか削れていません。
制御状態を99%無効化するというパッシブを部隊全体に付与していて、カンスト部隊でないと1万以上削るのが難しい!

600以上の部隊数だから余裕だろうと思っていましたが、呂布がガンガン蹴散らしていき、みるみる時間が減っていきます。

主力部隊には剣鋒破砕を積んでいてそのチートなパッシブを打ち消せると思っていましたが、なんと偽走も効かないため剣鋒破砕の効果がない・・・。

最後になると243万という部隊にNPC独自の戦法付けまくってスーパーサイヤ人並の強さを誇る状態に!
主力部隊でも13754削るのが精一杯・・・

みんな一丸となってなんとかかんとかようやく呂布を倒すも、背後の本営まで攻略しないとミッション失敗。

残った部隊が本営に突っ込みますが、残り数分。

しかも残り1分切ってもまだ攻略できず・・・

このとき私は足場部隊2つと、兵器部隊2つを本営に近づけていたので、時間ギリギリに1アタックできました!

残り10秒という状態で最後の攻撃が刺さって、なんとミッション成功!!
最後、私の兵器部隊たちが1000削ってくれましたからね!
これなかったら足りていなかったと思うと、
連れて行って良かったし、念の本営近くまで詰めておいて本当に良かった!!

とにかくギリギリでも呂布戦に勝てたので、自分を含め同盟全体が大喜び!!!

まとめ

しかし、本当の問題はこの後、放浪軍も虎牢関を抜いて洛陽を目指せる状態になったことでした。
これがまた呂布戦以上のハラハラドキドキで、決算時間ギリギリまで攻防が続くことになります。
その内容はまた次回。

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