2025年は電気温水器をエコキュートに交換することで、月に約40,000円の光熱費削減に成功しました。
冬場の寒さが異常な北海道ですが、最新のヒートポンプユニットは活躍してくれています。
2026年、さらなる光熱費削減・SDGs促進に向け、蓄熱暖房機の撤去を検討しており、ここからは「床置きエアコン」設置に向けた取り組みや費用目安、性能について解説していきます。
床置きエアコンの性能
床置きエアコンとは
エアコンといえば「壁掛け」がメジャーですが、床置きもあります。
床置きエアコンで連想するのは縦長の業務用エアコンだと思いますが、実は家庭用のシンプルな床置きエアコンも開発・販売されていあるのです。

わたしが一番に注目したのが「ダイキン」のVDシリーズです。
夏場は冷房の役割をし、冬場は暖房の働きをしてくれます。
クーラーとストーブを1台に任せられるわけで、まさに一石二鳥です。
旭川にラボがあるダイキンですから大寒波がきても対応してくれるでしょう。
「なぜ壁掛けにしないの?」という問いもあるかもしれません。
理由は簡単で、「蓄熱暖房機を撤去したいから」「蓄熱暖房機を撤去した後の見栄えが悪いから」です。
蓄熱暖房機はもう18年使用しており、耐用年数は過ぎています。
不具合が発生して修理し、数万円かかったこともあります。
いつ交換が必要になるかわかりません。
早めに手を打っておいた方が賢明です。
ダイキンVDシリーズの性能
「床置きのエアコンなんて効果あるの?」「壁掛けより性能が悪いんじゃないの?」
いろいろ噂は聞いていますので、ここから先は専門の電気屋さんにも質問していろいろ解決していきたいと思います。
まずはダイキンVDシリーズの公表されている性能はこちらです。

この数値を見ても素人にはわかりにくいですね。
まあ冷房については北海道なので、7月8月の真夏日や猛暑日に使用するぐらいでしょうか。
問題は冬場の電気代がどのくらいになるのかです。
床置きエアコンをどこで購入するのか
北海道では扱っている業者が少ない
まず床置きエアコンを購入するのにあたり困ったのは、「北海道・旭川市で扱っている業者が少ない」という点です。
電気温水器をエコキュートに交換する際に依頼した「ユートピアカワムラリフォーム館」では、そもそも床置きエアコンを扱っていませんでした。
他にも知名度の高い電気屋さんやホームセンターに確認しても取り扱っておらず。
理由は定かではありませんが、ニーズがないのと、業者さんも手間暇がかかるからといったからでしょうか。
ただし、まったく扱っていないわけではなく、「ダイキンお抱えの電気屋さん」「エキスパートの電気屋さん」では対応可能との返答でした。
北海道にお住まいでも選択肢がまったくないというわけではありません。
交渉開始
現状として交渉できる業者は3つ。
ポイントは費用ですが、「本体価格はいくらになるか」「工事費はいくらになるか」という点でしょう。
ちんばみにダイキンのVDシリーズ「S405AVDV-W」は、メーカー希望小売価格約65万円、インターネットでの販売価格約26万円で大きな開きがあります。
この辺りはエコキュートと同じでしょう。
エコキュートも本体価格の値引き率は購入先によって大きく異なりました。
ひとまず確認できたのは「ダイキンのお抱え業者」の概算65万円です。
確認すると本体価格が35万円で、工事費が30万円弱とのこと。
とりあえずこの価格では現場の調査をしてもらうまでもないですね。
高すぎます!
エキスパートの電気屋さんの返答待ちですが、これよりは安い概算になるでしょう。
補助金は利用できるのか?
エコキュート購入にあたっては「給湯省エネ2025事業」と北電の補助金制度を併用して25万円以上の補助金が交付されたわけですが、床置きエアコンについてはどうでしょうか?
三省合同で開催される「住宅省エネ2026キャンペーン」の「みらいエコ住宅2026事業」に申請するには屋根・天井・外壁などのリフォーム工事併用が必要で、単独では対象にはなりません。
ゆくゆくは必要になるのですが、外壁などのリフォームは来年以降にしたいので、諦め。
しかし、地方独特の「北電補助金」が期待できます。
2025年は北電による蓄熱暖房機の撤去によるエアコン設置は「エコ替えキャンペーン」の対象となり、「10万円」の補助金が交付されました。
電気屋さんの話によると2026年も継続されるとか。
工事費がかなり高額ということが判明したので、10万円の補助金は助かります。
のちほど旭川にも地方自治体独自の補助金制度が2026年にないのか確認してみましょう。
まとめ
3月になり本格的に「床置きエアコン設置」が進んできました。
目算では4月のGW前には設置工事を完了させたい。
ただし今後の交渉や、性能についての勉強が必要になりそうです。



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